Resistance 杉山直人

特定商取引法に基づく表記

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どうも！趣味で万年金欠している金欠です。

この記事書くよりも、

最近投函したFGOのガチャ結果を書きたいこの頃だったりします。

まぁ、趣味活動？

廃課金活動？

そんなところです。

紫式部ガチャ、

明らかに前半いらなかった。

後半だけでよかった。

まぁ、調整ミスって爆死のいい例だと思えばいいですね。

もちろん記事にしますよ！

前置きはここまでにして、本日は Resistance 杉山直人 を検証します。

１年で利益総額２３億円

世界クラスの金融工学モデルを凝縮した

スマートフォンアプリResistanceとは?

で始まるセールスレター

主催者は杉山直人氏になります。

メール交換してLINEを登録すると出てきますね。

なにはともあれ特商法から調査します。

会社は国税庁に登録されているようです。

法人番号指定年月日平成31年1月29日

この時点で信用もクソもないですね。

全く実績のない会社、ということです。

あと最近思った余談なのですが、

こう言った情報商材を販売する、オファーする会社の

法人番号指定年月日がやたら平成27年が多いんですよね。

と興味があって調べてみたら、、

番号法施行日（平成27年10月５日）以降に、新たにできた設立登記のない法人については、原則として、税務署へ申告書・届出書を提出した日から、下表の通知書発送予定日のとおり、法人番号指定通知書を発送させていただく予定です。

なお、法人番号の指定に係る審査に一週間以上の時間を要する場合がありますので、その場合には、審査終了後、速やかに、申告書・届出書に記載された主たる事務所の所在地に通知書を発送します。

引用：https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/oshirase/h27/h271015.html

と謎が解けましたね。

設立登記がない、してない会社は登記簿に平成27年がつく、ってことなのでしょう。

さて、商材の中身を確認します。

シグナル系のツールなので、

間違いなく、投資系ツールとわかります。

FXか仮想通貨かバイナリーオプションか、、株はないかな。

正直、この手のツールが儲かるという話を聞いたことがないです。

逆説的に考えましょう。

この手のシグナル系ツールは、

数多くの案件で紹介されています。

もし1件でも本当に儲かるものがあれば、

それこそ話題になるはずです。

しかし、そう言った情報は聞いたことがない。

つまり、そういうシグナル系ツールで儲かる話はない、

ということです。

むしろ、主催者である杉山氏が儲かるシグナルツールである、

ことが多いように思えますね！

以上から、当サイトでは本オファーをオススメしないオファーと判断します。

そんなもののために時間を使うなら、自分の趣味や食べたいものに使った方が良いとは思いませんか？

こんな怪しい方が無料オファーで初心者を騙そうとしていることがありますので、オファー登録を考えている読者は警戒しつつ検討した方が良いかも知れませんね！！